湯WIREis涅槃 次回予告
湯WIREの次回予告もかれこれ4回目なんですよなw
↓これまでの湯WIRE予告
↓ここから今回の予告
なぜ、どうして戦う。 なぜ尻を叩き合う。 ともに転げた畳の上で、互いの下着の中を覗く。 そこには、荒涼たる砂漠の中、闇夜に銃を求めて立ち尽くす、孤独な己の姿が在った。 次回「4月18日湯WIRE於綱島温泉東京園」。 閉演が互いを分かつまで。
— gokki4月18日湯WIRE東京園 (@gokki) 2015, 2月 21
遙かな日常の闇を走り、破壊の街に曲折し 動乱の泥濘に揉まれてもなお、キラリと光る一筋の光 だが、この宴は何のために 手酌と手酒で相寄る男達 だが、この運命は何のために 春陽の綱島に第5幕が開く 次回「湯WIRE 4月18日」 まだ黒湯は姿を見せない
— たべっ子どうぶつ (@Journeyman774) 2015, 2月 22
演奏中に落としてしまったフェーダーが、宴会場の賑わいを打ち砕く。 浴びる視線と共に、砕け散るプライド。 遙かな湯気の彼方、もう一人の自分を映し出す鏡を求めて、浴場へ。 次回「4月18日湯WIRE於綱島温泉東京園」。 この身体の中に潜む肩凝りは、何だ。
— gokki4月18日湯WIRE東京園 (@gokki) 2015, 3月 4
初めから感じていた、心のどこかで。 強いアルコールの裏にある渇きを。 激しい低音の底に潜む楽しみを。 似た者同士。 自分が自分であるために、売ってきたシンセの数を数える。 音にならない音が聞こえてくる。 次回「4月18日湯WIRE」。 一足先に自由になった泥酔者のために。
— gokki4月18日湯WIRE東京園 (@gokki) 2015, 3月 14
白いタイル、黒い湯 かつて流された夥しい音がこびりついた、宴会場 ここには、ローランド特殊音源TB303 シンセサイザーの鋭い爪痕が刻まれている 次回「湯WIRE 4月18日」 かつてこの宴会場には、赤い顔をした悪魔が蠢いていた
— たべっ子どうぶつ (@Journeyman774) 2015, 3月 14
浴場を覆う湯気の一粒一粒に、無限の謎を秘めた温泉。 ここに全てがある。 音楽が、パンレスが、プリキュアが、日本酒が。 全てのものがここに収斂される。 照りつける太陽、吹き渡る桜吹雪。 喧騒の中に酔客が眠る。 次回「4月18日湯WIRE」。 タイニキは自分の最寄駅に辿り着けるか。
— gokki4月18日湯WIRE東京園 (@gokki) 2015, 3月 20
初めから感じていた、宴会場のどこかで 強い茅台酎の裏にある渇きを 激しい裸相撲の底に潜む悲しみを 似た者同士 自分が自分であるために、捨ててきたものの数を数える 声にならない声が聞こえてくる 次回「湯WIRE 4月18日」 一足先に自由になった兵士のために
— たべっ子どうぶつ (@Journeyman774) 2015, 3月 24
文明を見捨てたのか、文明に見捨てられたのか。 延々、悠久の時の流れを遡り、黒色の湯に行き着いた、謎の温泉東京園。 彼らが目指したものは何か。 彼らが恐れたものは何か。 昭和の秘密が、この建物に眠る。 次回「4月18日湯WIRE」。 3ヶ月ぶりに稲妻が走る。
— gokki4月18日湯WIRE東京園 (@gokki) 2015, 4月 4
茅台酒とは、記憶を消すこと。 数ヶ月を経て、中宴会場に姿を現したイベントを追って、スタッフが走る。 TEのPOとは。 TEのPOが届いた者の野望とは。 全てを包んで煙る湯殿に、己のルーツを求めて、酔客が彷徨う。 次回「4月18日湯WIRE」。 恵比寿は追い、そして追われる。
— gokki4月18日湯WIRE東京園 (@gokki) 2015, 4月 13
敢えて問うなら答えもしよう 望む事はささやかなりし この腕にかき抱けるだけの酒でいい この胸に収まるだけの宴会でいい 例えて言うなら、その名は湯WIRE 湯WIREこそ我が命、湯WIREこそ我が宿命 『湯WIRE 4月18日』 最終回「綱島温泉」 あぁ、まさにその名の如くに
— たべっ子どうぶつ (@Journeyman774) 2015, 4月 14
何のための飲み会なのか…と考えている暇はなかった。コップ酒を持つ参加者は演奏が始まっても、飲む衝動は激しかった。それは僕もだ。しかし、Yebisuさんは冷静に会場を見ていて、一瞬にしてレスリングを開始してくれた。 次回、湯WIRE「綱島に立つ」 来てくれる君に、感謝の心を
— くわがた (@evn_r) 2015, 4月 16
てなことで、4/18は涅槃で宴会やで
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