湯WIRE 秋 ~湯けむりの向こう側へ~
先に結論を申し上げれば、今回もまさに素晴らしい「宴会」でしたよ、と。
最寄り駅の綱島には、今話題のとんかつDJもいましたね
そして会場の綱島ラジウム温泉。湯WIREに来られた方は、まずこのアングルから撮るのがお約束ですねはい。
前回の湯WIRE!よりもフロアが広くなった分だけ、前々回の湯WIRE!みたいなゆったりフロアになっているのがみんなよろ宴会を楽しめる雰囲気になりましたね。
みなさんのご協力のおかげで、しゅばらしい銘柄の美味い!酒や食べ物が揃いましたね。This is 宴会。自分が楽しむためにいいものを持参するMindに感謝ですタイ。
そして今回の飛び道具、生ハム原木。生ハム美味い!ってのをここで実感できるとは思っていませんでしたね。
最終的には原木枯れるくらい大好評でしたね。
出演陣は今回もみなさん全力でしゅばらしい出し物を連発でしたね。宴会を強調してますが、当然のことながら出演陣が全力でプレイ♂してくれるが故に楽しいイベントになっている湯WIRE。そらユガミネー祭りになるわけですよ。
ところで今回は湯WIREてぬぐいを作ってまいりましたが、
こんな感じに超英才教育でも活躍していました。ユガミネー成長が約束されましたね。
会場である東京園はいい意味で今回もマイペース。
餃子注文したら、ソースがついてきましたね。でもここ東京園だと不思議と許せるッ!感じになるのが、綱島時間の良さですねはい。
ところで毎回の名物になっている御神体(熊)ですが・・・今回は熊のぬいぐるみは無し。うう。
ですが熊の御神体が引き金になって始まるパンツレスリングは
普通に行われましたね。しかも、折れ曲がりやすいiPhone6Plusをケツポケットに入れたままレスリングという、漢らしさ。期せずしてiPhone6Plus耐久試験も実施してしまいましたね。
さて、こんな楽しい時間もあっという間に終わり、撤収となりますが、
皆さんのご協力で20分とかからない撤収。全員参加のイベントである感が最後まで高まります。
さて、次回湯WIREを期待する声が早くもありますが、ワシも何回も書いているようにここの地下は新綱島駅の予定地なんで!工事に際して温泉には影響ないよ!とは言われていても綱島温泉東京園に影響無いとは一言も書いてないからな!どういう影響かはわかるだろ!
綱島温泉への旅が終わる。 振り返れば遠ざかる緑の絨毯。 薄れゆく意識の底に、仁王立つ数々の酔客。 舌に残る生ハム、目に焼きつくパンレス。 次の旅が始まる。 旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。湯WIRE 冬に向かってのオデッセイ。 次回「未定」。 恵比寿は次の巡礼地に向かう。
— gokki 10月4日綱島温泉湯WIRE (@gokki) 2014, 10月 5
てなことで、次回は未定ですよ、と。故に湯WIREてぬぐいについても次回生産は未定ですよ、と。
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