【湯WIRE】湯煙の向こう側へ
「湯」という漢字のなりたち pic.twitter.com/J9omEUYJph
— 蜂矢 (@hachiya_m) 2014, 4月 7
湯という字が如何に音楽と関係あるのか、やはり象形文字からわかりますね。
さて、今週末 4/12は湯WIREです。
綱島温泉で開催されるイベントで最も気になるところが、
「お前ら温泉入ってる?」
ってところ。温泉に入ってこその綱島よ。尚酒を呑んでの飲酒はNGであり。
ということで、イベントについたらまずは温泉に入りましょう。
綱島温泉の湯の特徴ですが、
・冷たい
・黒い
という大きな特徴があります。これは実は両方とも東京から神奈川にかけての、旧武蔵国地域の海に近いエリアの温泉の特徴でもありんす。
黒い湯は化石海水系なモール泉で、要は植物由来だったり海水由来だったりするって算段でやんす。
そして冷たい。これは地熱で温められる要素があんまないので、通常の地下水に近い温度ってことでやんす。
なので、綱島温泉東京園の湯は、加熱して適温にしております。冷たいのに温泉!?って思うかもしれませんが、日本の温泉法では温度が冷たくても成分によって温泉に規定されるので何の問題もないね!
そして、温泉の加温も薪を利用するなど、綱島温泉東京園はこだわりを持った加温をしていますね。
そして会場の綱島温泉東京園といえば、ラジウム温泉を名乗っておりますん。ラドンやらトロンやらが豊富というアッピル。トロンと聞くと、トロニウムエンジンを連想するスパロボ厨の人もご満悦ですね。
さて、温泉を堪能したら、いよいよ音楽です。
今度の湯WIRE、寝ながらfunkotに浸かるって言う夢の体験が出来るのかな…
— 百合蔵 (@yuriz0) 2014, 4月 9
音楽好きの理想郷が、湯煙の向こう側に。
なお
湯WIRE行ってみたいけどどういうイベントなの?
— かわし (@jacaranda0) 2014, 4月 9
(湯WIREを姉とググる) あヮね<これちょっと行きたくないわー。
— かわし (@jacaranda0) 2014, 4月 9
おっさんの天国なので、女性にはDNBKかもしれませんが、そんなことはありません。詳しくはWUG2話を見てください。
ってなことで、
今週末12日は湯WIRE14。お湯がWIREで湯WIREです。この宴会感に君は耐えられるか!AM11:00お湯スタート! "湯WIRE14 -春-" http://t.co/xu6R0i14k8 #uw14spring
— shisotex (@shisoworld) 2014, 4月 7
腕相撲の向こう側へ・・・皆さん涅槃にもっとも近い場所で楽しみましょう!
PS.輝きの向こう側で出てきた河川敷、この綱島温泉東京園の近くにありますよ!
PSその2
湯Wire、お正月のときはドリンクに対しておつまみの類いがかなり不足気味だったように思うので遊びに行かれる方は柿の種とか買って持って行くといいかもしれません 売店の食べ物もとても美味しいです
— うしわか (@ushiwaka_) 2014, 4月 9
湯WIRE、売店の食べ物はとても美味しいものの、つまみというより食事な感じなので、つまみ向きの物があるといいかんじです。食事でいいなら現地で買うのがおすすめ。安くてうまい
— Yasuyuki Inoue (@YaSuYuKi) 2014, 4月 9
現地の飯も美味い!んですがSAKEのつまみは慢性的に不足するので、何か持参すると色々と唸るぞw